平成27年決特 議会・総務費(10月 7日)

PSKO

テレビ・インターネット広報の充実

○ふまミチ委員 では、続きまして、次は、決算参考書183ページ、テレビ広報番組の作成経費についてお尋ねいたします。

新庁舎になり、サテライトスタジオができました。開かれた区政を目指し、区民の皆様によりわかりやすく区の事業などを知っていただくための非常に大きな目玉事業でもあります。今まで15分の広報番組を毎月1本制作し、としまテレビのコミュニティチャンネルで放映されてきました。新庁舎開庁時からサテライトスタジオを利用して、週5日間の生放送をしていると思います。4カ月たった現在の状況を教えていただけますでしょうか。

○矢作広報課長  週5日間の生放送ということでございまして、私どもにとりましても、またとしまテレビにとりましても初めてのことでしたので、開始当初はカメラの切りかえがうまくいかなかったりとか、キャスターの方が間違った発言をしたりといったこともあったんですけれども、4カ月たちまして、ある程度技術面では安定してきたなというふうにとらえております。

ただ、当初、同じく1階にありますセンタースクエアの催事、としまテレビさんがセンタースクエアにカメラ、中継カメラも設置しておりまして、催事を中心に中継して番組を構成するという想定でしたが、放映対象になるような催事がなかなかセンタースクエアで行われていないということがありまして、その分、月の半分以上は中継以外の番組を組まなければいけないというような状況で、その番組内容の調整をするのにかなりの労力がかかっておりまして、番組編成の面ではちょっとまだ課題が残っているなというふうに感じております。

○ふまミチ委員  今まで学生さんが制作してくださっていた区長コーナー、行政トピックス、がんばれ!としまのものづくりがとても評判がよかったと聞いておりますが、この部分も今はそのまま流されているのでしょうか。

○矢作広報課長  アナウンサーとしての参加というのは今ありませんけれども、帝京平成大学さんと大正大学さんについては、インターンシップということで、学生さんみずから映像をつくっていただくというのをもう何年もやっておりまして、非常に学生さんの視点を生かしたおもしろい映像をつくっていただけるものですから、この関係は壊したくないというふうに思っておりまして、現在も生放送番組の枠の中で3分程度の映像をつくっていただくということで関係を継続して行っておりますので、そちらのほうは継続して放映していく予定です。

○ふまミチ委員  それはとてもいいことだと思っております。

話は変わりますけども、豊島ケーブルテレビの契約件数というのは今どれぐらいなのでしょうか。

○矢作広報課長  いわゆる加入世帯については、電波障害対策や、あるいは集合住宅で一括して入っているという例もありますので、平成26年3月末現在では、接続世帯数だけでいいますと12万7,550世帯ございます。ただ、そのうち有料で放送に加入している世帯というのは2万4,380世帯ということですので、実際に視聴率というのはちょっとはかれないんですけれども、ごらんいただける環境にはありますが、ごらんいただいている数はそれほど多くないのかなというのが実態かと思っております。

○ふまミチ委員  12万7,000世帯と結構あるかと思いますが、広報番組を見ていただくためには、この放送スケジュール、今ホームページに掲載されておりますけども、ホームページ以外はどこに掲載されているのでしょうか。

○矢作広報課長  区のお知らせの媒体としてはホームページで毎月の放送スケジュールを掲載おります。その他、としまテレビさんが番組ガイドというのを契約世帯に配っておりまして、そちらのほうにも番組の御案内はしております。ただ、なかなかそれ以外の広報紙等でももう少しPRに努めていきたいなというふうに考えております。

○ふまミチ委員  紙面の問題で広報としまとかには載せられないのかもしれませんけども、何か紙面を割いて1カ月に1回とか載せていただいたりとか、また、回覧板だとかに載せていただけるとありがたいなというふうに思っております。地域の皆様は、どこでやっているの、何時にやっているのということを聞かれますので、ぜひとも周知徹底していただいたらありがたいというふうに思っております。

今回のテレビ番組の作成なんですけども、初めてのことで、26年度よりも予算が大変に上がっておりますけれども、行政、また議会が区民の皆様により身近になりますよう、テレビでの広報活動を充実していただきますようよろしくお願い申し上げ、私の質疑とさせていただきます。