平成27年決特 全部の補足質疑(10月19日)

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学校給食の充実
○ふまミチ委員  公明党のふまでございます。本日もよろしくお願いいたします。私のほうからは学校給食についてお伺いいたします。豊島区は各校に栄養士が配置され、給食が充実していると。また、子どもたちもとても楽しみにしていると聞いております。先月、大阪の小学校で給食時に事故がありました。楽しい給食がこんな悲しいことになってしまい、子どもたちの気持ちを考えるといかばかりかと思います。豊島区の子どもたちにはこの給食を食する際、どのような御指導をされているのかをお聞かせください。
○井上学務課長  給食を食する場合、特に小学校ですと低学年につきましては給食を食べるのはよくかんで急がずに給食を食べるというような基本のところをまず徹底しているところでございます。
○ふまミチ委員  ありがとうございます。大阪のこの前の事故では、うずらの卵だったというふうにニュースとかでは聞いております。本当にうずら、大人にとっては小さいものですけれども、本当に子どもたちには大きなもので詰まりやすいものかと思いますし、本当にその徹底のほどをよろしくお願いしたいと思っております。
それで、昨今アレルギーの児童が増加していると思います。豊島区の給食は除去食、もしくはお弁当の持参というふうになっておりますけれども、お子様方が違う給食を食べている子どもたちに対して仲間外れや、また疎外感を感じたりしていないのかなというふうに思いますが、豊島区ではどのような取り組みがされているかをお聞かせください。
○井上学務課長  豊島区の場合、アレルギーのあるお子様に対しまして除去食を原則としております。この場合は同じ給食のメニューになりましてアレルゲンを除去するということですので、見た目は変わりございません。ただ、アレルゲンが非常に多いお子様の場合は、学校、また、教育委員会、栄養士などと保護者が会いましてお弁当になる場合がございます。この場合もお弁当を持参していただいて、学校では栄養士がそれを預かりまして、給食の際には学校で使っている食器にそのお弁当を移して、見た感じは皆さんと同じ食器を使って給食をとっているというような形で配慮しているところでございます。
○ふまミチ委員  すばらしい配慮だと思います。今、学校でそのアレルギーのお子さんが多いということで、アレルギーを学ぶ機会、その授業とかがあるのでしょうか。もしあるのであればどのような取り組みをされているかもお聞かせください。
○清野指導課長  小学校、中学校ともに保健の授業でそういったアレルギーに関する知識等について子どもたちに学んでいるところでございます。
○ふまミチ委員  どのような感じで学んでいるんでしょうか。ちょっと教えていただければと思います。
○清野指導課長  保健の領域の中で自分たちの健康を守るというようなことの中で、そういったアレルギーを持っているお子さんもいるのだというようなことが教科書に出ておりまして、そういったことで子どもたちが共通に理解をしていると。そしてお互いにそういったことで差別のないようにお互い思いやりを持ってお互いに尊重していこうというようなことでの指導を学校で行っているところでございます。