平成27年決特 全部の補足質疑(10月19日)

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給食開始時期の配慮
○ふまミチ委員  よくわかりました。それと学校を選ぶときに給食を加味した上で決めている方もいらっしゃるというふうに伺っております。それで給食の始まる日にちが各小学校で違いがあるみたいで、ことしの4月、ある小学校の1年生が、入学式が4月6日で給食の始まりが10日後の16日だったというふうに聞いています。そして隣接する小学校は入学式の翌日に給食が始まっていたというふうに聞いております。これは学校の方針や校長先生のお考えだと思いますけれども、おくれて始まる小学校の保護者の皆様から、もう少し何か早めていただけないかというふうに言われました。昨年まではもう少し早目に始まっていたと思うんですけれどもということも言われておりますけれども、この学校の独自性だと思いますが、区からのアドバイスとかできるでしょうか。もしできるんならお願いしたいと思いますが、お聞かせください。
○井上学務課長  学校給食の始まりにつきましては、校長、学校側の判断によりまして現在のところ決めているところでございます。それぞれの学校で子どもが学校になれるまでの期間というのをそれぞれ学校の事情に応じて校長が判断した結果、今、委員御指摘のような開きも出ているかと思います。保護者の方々のいろいろな御意見につきましては学校にお伝えいただく、教育委員会を通じてお伝えいただく、いろいろ方法がございます。これらのことにつきましてはまた私どものほうでも調査していきたいと思います。
○三田教育長  今、学務課長から説明いたしましたけれども、もう一つあわせて現在教育委員会では、就学前後の教育の接続を考えていくということでございます。そうすると、食の自立という点で学校給食というのは子どもたちが入学してくるときに非常に楽しみにしているものの一つだと思うんです。それでマナーとかやはり段取り、衛生面、安全面に気をつけるとか、先ほど来話題になっているアレルギーの問題を事前に調査するとかということでいろいろと学校によって時間がかかるのかなと思いますけれども、そういう学校が始まるときにどういうカリキュラムで円滑に子どもたちの適応指導をしていくのかということも大変大事な視点だと思いますので、これは学校全体でよく検討して、そうした御要望にもしっかり受けとめてこたえられるように改善してまいりたいと思います。
○ふまミチ委員  大変にありがとうございます。本当に1年生の保護者は、初めて小学校で入学説明を聞き、そこでお伺いしたそうなんですけれども、そのときに意見を言いたかったけれども言えなかったというふうに言われておりました。ですので、学校からぜひ要望を聞いていただいたり、またこちらのほうからも言っていただくようにはお勧めいたしますけれども、本当になれるための期間ということなんですけれど、10日とはちょっと遅いと思いますので、この学校間の不公平感をなくしていただけますよう切にお願いして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。