平成28年予算委員会清掃環境土木費( 3月 3日)

路上喫煙率の調査と成果

○ふまミチ委員  あと分煙政策として地域にはボランティア灰皿が設置されております。現在何カ所ほど設置されているのでしょうか。

○山澤環境保全課長  平成26年度末現在でございますが、147個のボランティア灰皿が設置されてございます。

○ふまミチ委員  以前はもっと多めの数だったと思いますけれども、どのような経緯で減少したのか、おわかりになれば教えてください。

○山澤環境保全課長  年々、大分減少してきているのは事実でございます。やはり一番大きな減った原因は喫煙者の方が減ったというのがやはり一番大きな原因かと考えております。

○ふまミチ委員  そうですね、本当に周りも見ていますと大分減っているような気もいたします。ボランティア灰皿はボランティアの方が管理をしてくださっていると伺っております。その管理してくださっているボランティアの皆様からどのような声が上がっているのか、わかれば教えていただけませんでしょうか。

○山澤環境保全課長  今、一定減ってきているというふうにお話し申し上げましたが、ただ管理をしていただいている方々から声を聞きますと、やはりそこに灰皿があることによってポイ捨てが非常に減少して、まちが非常にきれいに保たれているというようなお声をいただくことが多うございます。

○ふまミチ委員  では、そのボランティアの皆様がその後引き続き灰皿を置いてそのままやっていただけるということでよろしいんですか。

○山澤環境保全課長  多く商店街の方、町会の方が多いんでございますが、中にはお店の関係とかで縮小される方もいらっしゃいますが、多くの方が今申し上げましたとおり、必要性を訴える方も多うございますので、そういう方々は積極的に今後も管理していただけるものというふうに理解してございます。

○ふまミチ委員  本当に毎日のことですので、灰皿のお掃除など手間や時間を費やして行っていただいております。本当にその皆様には感謝申し上げておりますが、引き続き管理していただけるという多くの声が上がっていると思いますが、区としましてもこの路上喫煙禁止のさまざまな取り組みがこのボランティア灰皿以外にもいろいろなものがあると思います。成果の数値が出ているものがあれば教えていただきたいんですが。

○山澤環境保全課長  やはり一番はっきりと数字として出ている政策の成果といたしましては、私ども路上喫煙率というのをはかって数えておりまして、路上喫煙率でございますが、平成22年には0.31%だったものが平成26年度には0.14%まで大幅に減少してきておりますので、私どもの取り組みは一定の成果は出ているのかなというふうに理解しているところでございます。

○ふまミチ委員  半分以下になっているということでございますが、この路上喫煙率の調査というものはどのようにされるのでしょうか。

○山澤環境保全課長  年に4回、実際に職員が区内の全駅に通勤時間帯に出向きまして、そこを歩行される成人の数を数え、その中で路上喫煙をしている方の数を分母分子で割りまして率を、現実に区の職員がこの目で見ているというような形で実施をしております。

○ふまミチ委員  本当に職員の仲間の御努力によってこのような数字にあらわれたのかなというふうに思っております。また、オリンピック・パラリンピックに向けて、また、豊島区へ来街者が多く来ると思います。本当に豊島区はごみがなくきれいだった、たばこがなくきれいだったと言われるように今後も取り組みをよろしくお願いいたします。

私から以上でございます。ありがとうございました。