千川通り・要町通り交差点 注意喚起のポール設置

交差点に、車道と歩道を分けるための縁石、また、小さな子どもの巻き込み事故等を防ぐためのガードパイプが設置されています。

写真のように、ガードパイプが無い部分の足元にも縁石があり、夜など暗い時間帯に、その縁石に歩行者がつまづき、転んでしまった、とのお声がありました。

ガードパイプを伸ばすか、縁石を除去するか、どちらかできないかと要望しましたが、注意喚起するポールを立て、縁石には黄色のテープを貼る、ということになりました。

縁石の車道側には網状の排水溝の蓋が設置してあり、その蓋の上を人が歩けるようにしてしまうと、足を滑らせたり、靴のヒールが引っかかる等、かえって危険になってしまうとの判断により、今回は縁石は除去しないことになりました☺